【動画】展示会での服装 女性は何を着ればいいですか?

おはようございます^^
中小企業向け販路開拓コンサルタント・展示会活用アドバイザーの大島節子です。

今日であの「3.11」から丸10年ですね。祈りからはじめる朝。そんな早朝の大阪から今朝も展活タイムズをお届けします。

長く検索で読まれている記事を動画化

YouTube展活チャンネルに新しい動画「展示会での服装 女性は何を着ればいいですか?」をアップしました。

展活タイムズを書き始めて6年以上が経ちました。総記事数1200以上、総文字数140万字以上という膨大なコンテンツに育ったわけですが、中にはずいぶん前に書いたのに、いまだに根強く検索で読まれている記事がいくつかあります。その中の一つが「展示会での服装」というテーマです。

これはセミナー中に質問されることはほとんどないのですが、あえて質問するほどのことでもないから検索で調べる人が多いのかもしれません。確かに逆の立場になって考えてみると、特に女性は検索で調べて段取りする人が多いように思います。

シンプルにスーツを着ておけば間違いはないのですが、ネックになってくるのが3日間なり4日間なり、期間中立ちっぱなしで接客しなければならない、という展示会独特の環境です。普段の仕事とはまったく違う種類の“疲れ”にどう対処していくかがポイントです。

そのあたりのことを話していますので、展示会に向けて服装で悩まれている特に女性はぜひご覧ください。

まとめ

今朝の展活タイムズはYouTube展活チャンネルの新しい動画「展示会での服装 女性は何を着ればいいですか?」アップのお知らせでした。

今日もお読みいただきありがとうございます。

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大島 節子

展示会活用アドバイザー展活
1975年 大阪市生まれ。1998年家業マルワ什器入社。2001年、26歳のときに売上の95%以上を占める得意先が倒産する、という人生の試練を経験。連鎖倒産の危機を回避し家業を立て直す過程で多くの展示会現場に携わる。これまで関わってきた1000件を超える展示会経験を元に2012年展示会情報サイト「展活」を開設。2013年からは展示会セミナーの講師として活動開始。登壇回数200回以上、指導人数8,500人以上の実績。展示会初出展企業にも具体的でわかりやすい指導が好評を得ている。初の著書『展示会を活用して新規顧客を獲得する方法』好評発売中。