いつの日か展示会全県訪問を目指して

おはようございます^^
自社の問題解決力を見える化し展示会を成功に導く、展示会活用アドバイザーの大島節子です。

2022年は残り19日。今日から今年最後の出張です。そんな早朝の大阪から今朝も展活タイムズをお届けします。

まだまだ行ったことがない県の展示会がたくさん

1年を通して様々なジャンルの展示会に出没している私ですが、まだまだ行ったことがある展示会は限られています。県単位で塗りつぶしてみてもこんな感じ。

講演で行ったことがある県の数よりも全然少ないですね~。具体的には下記の展示会会場は訪問済みです。

<東京>
・東京ビッグサイト
・東京国際フォーラム
・東京都立産業貿易センター浜松町館
・シアター1010(北千住マルイ)

<千葉>
・幕張メッセ

<神奈川>
・パシフィコ横浜

<愛知>
・ポートメッセなごや
・愛知県国際展示場(Aichi Sky Expo)
・名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)
・名古屋国際会議場
・名古屋商工会議所ビル
・ウインクあいち
・岡崎中央総合公園 総合体育館
・豊橋市総合体育館

<岐阜>
・岐阜かがみはら航空宇宙博物館

<京都>
・京都府総合見本市会館(京都パルスプラザ)
・けいはんなプラザ

<大阪>
・インテックス大阪
・マイドーム大阪
・大阪国際会議場(グランキューブ大阪)
・大阪産業創造館
・OMM
・京セラドーム大阪
・ATCホール
・堺市産業振興センター

<兵庫>
・神戸国際展示場
・神戸サンボーホール
・ベイコム総合体育館

<岡山>
・コンベックス岡山

<福岡>
・西日本総合展示場
・マリンメッセ福岡

地方の展示会はかなりおもしろいので、来年はより精力的にまだ見ぬ展示会を見て行きたいと思っています。さいたまスーパーアリーナ、・グランメッセ熊本は行く予定があります。

北海道、東北、信越、北陸、四国、岡山以外の山陽、山陰、福岡以外の九州がまだ未踏の地。

北海道はメッセナゴヤで室蘭の企業さんとお話させていただいて、北海道のものづくりもおもしろいなーと思っているところ。東北は宮城とあと福島は行っておきたいです。信越は何と言っても燕三条があるし、北陸もものづくりが盛んな土地。山陰は合同出展ブースはよく見ますね。九州の南の方も気になります。

毎年1県ずつでも未踏の地方の展示会を訪問していけば、死ぬまでに全県参ることは可能なのでしょうか?(笑)ゲーム感覚でライフワークとして楽しみたいです♪ まずは明日から新ものづくり・新サービス展で地方の企業さんとたくさん話してこようと思います(^^)。

まとめ

今朝の展活タイムズは行ったことがある展示会会場がある県の整理と来年に向けての抱負でした。

今日もお読みいただきありがとうございます。


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大島 節子

展示会活用アドバイザー展活
1975年 大阪市生まれ。1998年家業マルワ什器入社。2001年、26歳のときに売上の95%以上を占める得意先が倒産する、という人生の試練を経験。連鎖倒産の危機を回避し家業を立て直す過程で多くの展示会現場に携わる。これまで関わってきた1000件を超える展示会経験を元に2012年展示会情報サイト「展活」を開設。2013年からは展示会セミナーの講師として活動開始。登壇回数200回以上、指導人数8,500人以上の実績。展示会初出展企業にも具体的でわかりやすい指導が好評を得ている。初の著書『展示会を活用して新規顧客を獲得する方法』好評発売中。