講演実績が300回になりました
おはようございます^^
自社の問題解決力を見える化し展示会を成功に導く、展示会活用アドバイザーの大島節子です。
急に寒いですね。朝起きるのがつらくなってきました。そんな早朝の大阪から今朝も展活タイムズをお届けします。
300回/12年を振り返ってみよう
2012年にはじめて展示会をテーマとした講演を行いました。それから12年。講演回数が300回となりました。
展活サイトの講演実績ページでこれまでの講演実績を全て公開しています。なので今朝は恒例の振り返り記事。12年の軌跡を振り返ってみましょう~!
1~100回(2012~2019年)
すべての強烈な思い出は大体この1~100回の中にあります。
・上手くできなくてトイレで泣いた展示会出展ゼミ@堺(2013年)
・立石さんの教えを元にリベンジした2年目の展示会出展ゼミ@堺(2014年)
・初の東京講演OSMC(2016年)
・あいち展活セミナースタート!(2016年)
・初の完全ネット経由講師依頼@香川(2016年)
展活は2012年にはじまったとはいえ、最初の5年くらいは今思うと土台作りの期間でした。2016年あたりからようやく展示会の専門家を堂々と名乗れるようになったと感じています。
101~200回(2019~2022年)
この期間は何と言ってもコロナですね。2019年に講演回数がグッと増えてこの調子で2020年は更に加速するぞ!と思っていたところでした。そんな中でダイワ化工の大藪めぐみさんがいち早くオンライン展示会を企画。そこに協力できたことで、オンライン展示会指導の実績を作ることができ、爆速で「オンライン展示会対策講座」が生まれました。
コロナ禍ではオンライン展示会しかできませんでしたからこの「オンライン展示会対策講座」は各地で注目され、コロナ禍も講演回数が減ることはありませんでした。
201~300回(2022~2024年)
ここ3年は年間40回以上の講演を受けているので、大体2年強で100回講演を重ねることができています。
指導人数はあらためて数えると10,000人を超えていました。2024年には本を出版することもできました。おかげさまで各地の展示会で「セミナーを受けたことがあります」とか「実は以前から展活タイムズを読んでいます」とお声がけをいただくようになりました。
まとめ
今後も講演活動には力を入れていきたいです。年間50講演を超えるとそれ以上増やすのは難しいと感じています。なので仮に1000回講演を目指すとすると65歳くらいまでこのペースで講演を続ける必要があります(笑)。果たして死ぬまでにあと何回登壇できるのでしょうね(笑)。47都道府県制覇は叶うのか?
2025年も精力的に講演依頼は受けていきたいと思っております。まだお会いしたことがない皆さんがいらっしゃる地域にも行けますように。
今朝の展活タイムズは300回講演突破のご報告でした。
今日もお読みいただきありがとうございます。
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大島 節子
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