【動画】自己紹介 展示会活用アドバイザー大島節子とは?

おはようございます^^
展示会活用アドバイザーの大島節子です。

良いお天気も今日までっぽいですね。まもなく梅雨入りの様子。そんな早朝の大阪から今朝も展活タイムズをお届けします。

あらためまして自己紹介動画です

YouTubeに新しい動画をアップしました~!

YouTube「展活チャンネル」をきちんと育てていくと決めて以降、勉強のために教育系コンテンツをアップされている講師やコンサルタントの方々の動画を見ました。やはりチャンネルに訪問してくださった方に最初にご覧いただく動画として自己紹介動画があったほうが良いよね、と思いましたのであらためて自己紹介をアップ。

講師の師匠である立石さんからは散々自己紹介の大切さを教えていただきましたし、これまでセミナーや講演の場では何度となく自己紹介をしてきました。にもかかわらずあらためて自己紹介動画を作るのって思ったより難しいですね。何をどの順番で言えば数分の動画で信頼を得られるのか。考えすぎると深みにハマってしまいそうになります(笑)。

なので多少ツッコミどころが残る仕上がりではありますが、2020年初夏時点での自己紹介ということで一旦こちらでよしとします。また内容の更新が必要な時期が来たら撮りなおそうかと。

ここからは毎度恒例の動画作りの話。私テレビ番組の「しくじり先生」がめちゃ好きなんですけど、ここ何週間か先生がずっとYouTuberだったんですよね。自分がきちんとYouTubeチャンネルを育てると決めたタイミングでのキャスティングだったので、すごく興味深く見てました。

先週の先生はヴァンゆんさんという男女コンビのYouTuberだったのですが、印象に残った言葉が「サムネイル画像は何パターンも作って会議にかけて決める。反応が悪かったらガンガン変えて調整する」です。確かに客観的に見ていてもサムネイル画像が大事だってことは理解してましたけど、そんな何パターンも作って、アップしてからもガンガン変えてるとは思わなかったので衝撃でした。サムネイル画像ってそこまで大事なんですね。

あ、サムネイル画像とは表示される初期画面のことです。今回の私の動画では下に貼ってる画像になります。

なので今回は私も背景画像を変えて何パターンか作ってみました。この画像の背景はインテックス大阪ですが、東京ビッグサイトバージョン、幕張メッセバージョン、ポートメッセなごやバージョンなども試してみたんですよ(笑)。検証してみてわかったのは背景画像はあまり色が多くないほうが良いということ。青空が多めに写っているほうが映え的に良いと思ったのでインテックス大阪バージョンを採用しました(笑)。

引き続きYouTube「展活チャンネル」を充実させていきたいと思っていますので、よかったらチャンネル登録をよろしくお願いいたします。

まとめ

今朝の展活タイムズは自己紹介動画アップのお知らせでした。

今日もお読みいただきありがとうございます。

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大島 節子

展示会活用アドバイザー展活
1975年 大阪市生まれ。1998年家業マルワ什器入社。2001年、26歳のときに売上の95%以上を占める得意先が倒産する、という人生の試練を経験。連鎖倒産の危機を回避し家業を立て直す過程で多くの展示会現場に携わる。これまで関わってきた1000件を超える展示会経験を元に2012年展示会情報サイト「展活」を開設。2013年からは展示会セミナーの講師として活動開始。登壇回数200回以上、指導人数8,500人以上の実績。展示会初出展企業にも具体的でわかりやすい指導が好評を得ている。初の著書『展示会を活用して新規顧客を獲得する方法』好評発売中。